食べるからお腹が減る
今日は体形(体重)のコントロールについて書きます。
女性にアプローチする際、第一印象って大事です。
特に声掛けなんて、第一印象きまらないと何も始まりませんw
そこで、私なりの体の作る方を述べてみます。
まず、大前提として、現在の大多数の日本人は、食べ過ぎです。
1日3食もいりません。
「えー!そんなの無理!」って声が聞こえてきそうですが、俺がここ数年間実践して感じた結果です。
なんと、世の中には、飲まず食わずで生活しいている人が、少なからずいるんですよ。
「食べない人たち」という本を読むと、実例がのっています。
私でも、3日くらいの断食なら余裕でできます。
それは、食べるから体のあちこちがおかしくなるんだと気づいたから。
それに、断食してると、食べ物がほしくなくなります。
お腹は動くのですが、それが食欲と結びつかないんです。
これはダイエットというより、体の仕組みのリセットです。
大量に食べて、余分な栄養まで摂取して、体を疲れさせていることが多いのです。
幼い子供はきちんとした食事が必用です。
でも、30過ぎて、体がある程度できあがっている人なら、もう3食もいりません。
1日1食~2食で十分です。
私は2年間、1日1食で過ごしていました。
今は何となく2食にしていますが、2食で十分活力あふれてます。
これには個人差があり、まずは「食べなくても自分はある程度生きていけるんだ」と実感することが先決です。
そうやって意識が変わると、自然と生活習慣がかわってきます。
いきなりやるのではなく、年単位で計画していくことをお勧めします。
私は医師ではないので、何の保証もできませんが、1食減らしても死ぬことはないでしょう。
昔の日本も1日2食でしたからね。
そうやっていくと、体が自然と自分のベストな体重になっていきます。
まずは、一日断食を体験してみて、それから食事回数を減らすことを考えてみてもいいかもしれません。
繰り返しになりますが、自己責任でお願いしますね。
あくまで、私個人の体験です。
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